【現役店長が解説】レジバイトは辛い?レジあるあるで向き不向きを判定!

【現役店長が解説】レジバイトは辛い?レジあるあるで向き不向きを判定!
【現役店長が解説】レジバイトは辛い?レジあるあるで向き不向きを判定!

どうも、山田店長(@yamada_tencho)です。

 

私が店長を務めるお店には約300人の従業員が在籍しているのですが、その内約30人がレジ業務に従事しています。

 

そのレジバイトの方から、↓のような相談を受けることがあります。

 

レジのバイトがつらくてしんどいんです・・・。
私ってレジに向いてるのでしょうか?

 

いわゆるレジバイトあるあるなのですが、当人にしてみたらとてもつらくて不安に思うことだらけだったりします。

 

そんな時は、私の10年以上の店長経験を元にアドバイスをさせていただくのですが、その一例をここで紹介させていただきたいと思います。

 

今まさに不安を抱えつつレジバイトをしている方、これからレジバイトをしてみようかと思っている方の参考になれば幸いです。

 

この記事を最後までお読みいただければ、きっとあなたのレジバイトに対するつらさや不安を和らげてあげる事が出来ること間違いなし!?ですよ。

 

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レジバイトのしんどいあるある

レジバイトのしんどいあるある

レジバイトのしんどいあるある

レジバイトはしんどい、つらい、と良く聞きますが、果たして本当にそうなんでしょうか?

 

ここでは、レジバイトにおけるネガティブな意見のレジあるあるを紹介します。

 

ただ、私も現役店長ですので、これらのレジあるあるについて解決策を提示させていただきますので、今これらの悩みを抱えているようでしたら参考にしてみてください。

 

レジバイトはお客様からのクレームが辛い

レジバイトあるあるでもっともつらい内容が、この「お客様からのクレーム」です。

 

お客様からすると、もっとも声をかけやすいのが、どうしてもレジのバイトということになります。

 

これは、お客様も別にレジバイトにクレームを言いたいわけではなく、ただレジバイトが一番声をかけやすいというだけの事です。

 

そんな事は分かっていると思うかもしれませんが、それでもやっぱりいきなりお客様から理不尽にキレられたらメンタルやられちゃいますよね。

 

こんな相談を受けた時に私がレジバイトに言うアドバイスは

 

お客様からのクレームはお店に対する要望だから、クレームを言ってくれるということは喜ぶべき事なんだよ

 

ということ。

 

クレームとは、言い換えれば、

 

ここがこう改善されたら、このお店をもっと利用するのになぁ・・・

 

ということの裏返しです。

 

お客様だって最初からクレームを言おう等とは思っていません。

 

あなたのお店に不満や足らない部分があるから言ってくるのです。

 

逆にそうやって言っていただけるということは、他にも同じように思って黙っている別のお客様もいるということです。

 

そうやって言っていただけるとお客様の最初の窓口になれるということは、考えようによっては光栄なことだと思いませんか?

 

確かに、何の前触れもなくキレてクレームを言われるのはつらいですが、冷静に話しを聞いて初期対応をしましょう。

 

初期対応といっても、お客様の要望をまずは聞いて、その後に上長に報告すればいいだけです。

 

あなたは、ただその報連相だけしっかりやれば何の問題もありません。

 

どうですか?

 

そう考えると、いきなりクレームを言われたとしても、それほどレジバイトがつらいだなんて思わなくないですか?

 

レジバイトは立ちっぱなしがしんどい

レジバイトは立ちっぱなしがしんどい

レジバイトは立ちっぱなしがしんどい

お客様からのクレームは精神的につらいこともありますが、そういったことに免疫力の高い人もいるかと思います。

 

そういった人には、レジバイトは適していると思います。

 

ですが、レジバイトあるあるでつらい事のひとつが

 

レジバイトは立ち仕事

 

だということです。

 

仮に1日8時間勤務するとしたら、慣れないとそこそこ立ちっぱなしは辛いです。

 

レジは基本的に休憩の時以外は座ったりすることも少ないですし、立ち仕事の典型的な例です。

 

正直、年配の方だとレジバイトはつらいと思います。

 

ただ、立ち仕事とはいうものの、買い物かごを移動させたり、レジ回りの清掃もあったりして、それなりに動いたりもします。

 

ですので、レジバイト未経験の人だと、ず~っと立ちっぱなしだと思われるかもしれませんが、忙しい時間帯以外はそれなりに動けたりもしますよ。

 

それを知らないレジバイト初心者だと、誤解する人も多いみたいですが、意外と動けたりもしますので、それほど立ち仕事をネガティブに捉える必要はないかもしれません。

 

レジが混んでくるとあせる

レジバイトで肉体的にしんどいのは、立ち仕事だということ。

 

では、レジバイトが精神的にしんどくなるのは、どういった時だと思われますか?

 

それは、

 

レジが混んで来たときに感じるプレッシャー

 

です。

 

これは、なかなか慣れるものでもなく、ある一定の適正が必要かもしれません。

 

いわゆるアガリ症の人だと、正直つらいかもしれません。

 

お客様が並んでいないときには接客もしっかり出来て愛想も良いレジバイトでも、レジが混んできてそれがプレッシャーになってきたりすると、途端にそのレジ能力が発揮できなくなるレジバイトもいます。

 

ですので、私は、こういったレジバイトの方のシフトは平日をメインに組むようにしています。

 

レジバイト本人のアルバイトに対する意識が高かったとしても、このアガリ症だけはどうしようもありません。

 

もしあなたが、極度のアガリ症であるという自覚症状があるのであれば、レジバイトはおすすめしません。

 

また、現在それを無理に押してレジ業務をしているのであれば、早々にレジバイトは辞めて違う業務に従事したほうがいいでしょう。

 

それが、あなたのためでもありますし、店のため、ひいてはお客様のためになるということは言うまでもありません。

 

レジバイトはお金を直接扱うので不安になる

レジバイトはお金を直接扱うので不安になる

レジバイトはお金を直接扱うので不安になる

意外と思われるかもしれませんが、レジバイトを希望して入社したにも関わらず、現金を扱うことが苦手という人もいます。

 

今でこそ、半自動・全自動のレジも増えましたが、実際に現金を扱うレジもまだ多く存在します。

 

現金を扱う事に緊張を覚える人は、自分のお金ではなく、人のお金を現金で扱うことに抵抗が生まれてくるそうです。

 

ひょっとしたらあなたもそうなのではないでしょうか?

 

クレジットや電子マネー、〇〇Payが増えたとはいえ、いまだに日本は現金会計の方が多いのは事実です。

 

お金を触ることに不安を抱き、つらい思いをしながらレジ打ちを続けるとどうなるかというと、必ずレジ差異を生むことになります。

 

そうなってくると、お客様にもお店にも迷惑をかけてしまうので、苦手なまま無理してレジバイトを続けるよりも、店長に相談して部署異動・配置転換をしてもらったほうがいいでしょう。

 

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レジでバイトをするメリット

レジでバイトをするメリット

レジでバイトをするメリット

散々ネガティブなことを言っておいて何なのですが、じゃあレジバイトをするメリットはあるのか?と、思われるかもしれませんが、あると断言します。

 

そのレジバイトをするメリットを2つ紹介させていただきます。

 

レジバイトは接客力がつく

毎日多くのお客様と接する以上、嫌でも接客する機会は増えます。

 

ただ、レジを打ってるだけだとしても、お客様から多くの問い合わせを受けます。

 

商品の値段、トイレの場所、商品の陳列場所、チラシ内容の問い合わせetc…

 

言い出すとキリがないのですが、とにかくレジ業務以外のお客様対応が多いのがレジバイトのつらいところでもあります。

 

ただ、私がレジバイトに言うのは、そんなことよりももっと大事なことです。

 

それは、

 

レジバイトがお客様に接客する最後の従業員

 

だということです。

 

つまり、レジバイトの接客で店の印象が変わる、ということになります。

 

それほどにレジバイトの仕事は重要だということを、自分の店のレジバイトには常々伝えています。

 

そういう意識を持って接客をしていると、いやでも接客力が身に付きます。

 

これは、例えば通常の品出し業務や、調理場内での業務では身に付かないスキルと言えます。

 

逆に言うと、接客力を身に着けたいなら、レジ業務に就くことを強くお勧めします。

 

メンタルが強くなる

レジバイトには上記で説明したようなつらい事が多々あるのは事実です。

 

ただし、そんなつらい思いを続けた先には、あなたの大いなる成長が待っているのは言うまでもありません。

 

さらに、つらいクレーム対応もめげずにしっかり報連相をしていれば、メンタルが鍛えられます。

 

このメンタルが鍛えられるというのは、実に人間的な成長に大きく寄与するんです。

 

いかに接客力が付いたとしても、それが役に立たない職種も多く存在します。

 

一方、この忍耐力・メンタルの強さというのは、仕事以外のプライベートの部分においても大きく役に立ちます。

 

それはそうです、気の短い人よりも、忍耐力がありつらい事にも耐えられる人の方が人間的には魅力的ですよね。

 

そこまで考える?と思われるかもしれませんが、お金をもらって働きながら、将来の自分の成長の役にも立つと思うと、あながちレジバイトも悪くないと思えてきませんか?

 

レジで働くデメリット

レジバイトで働くデメリット

レジバイトで働くデメリット

レジでバイトするメリットを紹介しましたが、とはいえ、なんだかんだデメリットもあるんじゃないの?

 

と、思われるでしょうが、実際にレジバイトは良い事ばかりではありません。

 

ただし、レジバイトのデメリットはたった2つです。

 

逆に言えば、以下の内容さえ問題なければ、レジバイトはあなたにとっては適任と言えるでしょう。

 

肉体的・精神的にしんどい

↑でもお伝えしましが、レジでつらいと感じるであろうことは

 

1.肉体的にしんどい(特に腰)
2.クレーム対応

 

1.の肉体的な部分については、正直年齢に比例します。

 

年配のレジバイトほど、このしんどさは口にします。

 

逆に言うと、若いレジバイトの人は、肉体的なつらさについてはあまり口にしません。

 

むしろ2.の方がつらいようです。

 

慣れる人は年齢に関わらず慣れてくるのですが、やはり中にはそうでないレジバイトもいます。

 

ある一定のレジ経験があり、上記2点についてなかなか克服できないようであれば、ひょっとしたらあなたはレジバイトに向いていないのかもしれません。

 

ただ、これもレジバイトあるあると言えばあるあるなので、もしあなたに向いてなかったとしても、それはそれで割り切ってしまって大丈夫ですよ。

 

まとめ

以上、レジバイトのしんどいあるあると、レジバイトで働くメリットとデメリットを紹介させていただきました。

 

レジでも品出しでも、作業場の仕事であっても、楽してお金を稼ぐ事はできませんが、上記の内容を踏まえると、以下のような人はレジに向いていると言えます。

 

1.クレームに耐えられるメンタルがある。
2.立ち仕事が苦ではない。

 

もしあなたがこの2点にあてはまるなら、「レジバイト向き」だと言えます。

 

一方、レジバイトあるあるに共感しすぎるほどつらいと感じるようであれば、レジバイトは向いていないと言えます。

 

何事も向き不向きはありますので、もしあなたがレジバイトに向いてるなと思うようでしたら、ぜひ近くの小売量販店でのレジアルバイトをおすすめします。

 

逆に不向きだと思うなら、さくっとレジバイトは辞めて、もっと自分に合ったバイトを探すことをおすすめします。

 

あなたのお住まいの近くのアルバイト探しは↓の無料サイトからどうぞ。

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プロフィール

山田店長

飲食店スタッフ⇒通信機器販売員⇒食品バイヤー⇒大手小売業現役店長へ。
現在は月商約5億・従業員数約300人の店舗で店長をやっております。店長経験はもう10年以上。
この経歴を元に、店長として持ってる知識と経験をここでお伝えしていきます。
現役店長さんの日々の業務に、少しでもお役に立てれば幸いです。

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