店長の人材育成~フリーター編~フリーターは会社の資産と心得よ!

店長の人材育成~フリーター編~フリーターは会社の資産と心得よ!
店長の人材育成~フリーター編~フリーターは会社の資産と心得よ!

どうも、山田店長(@yamada_tencho)です。

 

人材難の昨今ですが、あなたのお店では十分な人手を確保できていますか?

 

小売業においては特に人手不足が叫ばれていますが、中にはフリーターとして頑張って働いてくれている従業員も少なくありません。

 

そんなフリーターですが、人材育成という意味では、他の一般的なアルバイトと同じ様に接してもいいのでしょうか?

 

フリーターと学生や主婦のアルバイトって、それぞれどういった人材育成方法があるんだろう?

 

少なくとも私は、自分の店では一般アルバイトとフリーターとは、しっかり分けて接するように心がけています。

 

フリーターは会社の資産として心得、特に下記の3つの点においては、日々意識するようにしています。

 

この3点を意識するだけで、フリーターの成長も劇的に変わるかと思いますので、是非実践してみてください。

 

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①フリーターと他アルバイトの違いを意識する

①フリーターと一般的なアルバイトの違いを意識する

①フリーターと一般的なアルバイトの違いを意識する

ひょっとして、フリーターも学生アルバイトも同じ様に接していたりしませんか?

 

同じ労働力としての差はないかもしれませんが、フリーターと他アルバイトでは大きな違いがあります。

 

その違いを理解する事で、フリーターとは?という事が理解できると思います。

 

フリーターは労働時間が長い

何を言ってるんだ?とお思いかもしれませんが、これを意識できていない店長が私の周りにも意外と多いのは事実です。

 

主婦や学生のアルバイトよりも、フリーターは基本的に労働時間が長いはずです。

 

そりゃあ、フリーターなんだから当然だ、と思われるかもしれませんが、フリーターからするとそういう風には考えません。

 

労働時間が長いということは、

 

それだけ仕事のスキルも高くなる

スキルが高いと時給も高くなる

時給が高いという事は責任ある仕事を任される

準社員的な自我が芽生える

 

一般的に、フリーターとして成長して、店である程度の業務を任せるようになってくると、フリーターはこういう風に意識してくるはずです。

 

このように意識している人間に対して、他のアルバイトと同じような扱いをしているとどうなるか?

 

フリーターとしてのプライドが傷つくんです。

 

はっ?

 

フリーターといっても所詮アルバイトじゃないの?

 

プライドもクソもねぇよ。

 

もし、もしも、あなたが1mmでもそう思ったとしたら、店長失格です。

 

単純に労働時間が長いという事だけでなく、自身にスキルが身に付いてきて、仕事に対してプライドが生まれて来たとしたら、その時点で、そのフリーターはもう会社の資産として十分な価値のある存在だと思って間違いありません。

 

②フリーターは会社の資産と心得る

②フリーターは会社の資産と心得る

②フリーターは会社の資産と心得る

そんなプライドを持ったフリーターは、人材育成の観点からみても、非常に将来有望な従業員であることは間違いありません。

 

かつて、某牛丼チェーン店の社長も元アルバイトからのたたき上げでした。

 

アルバイトから社長になる事だって出来る時代です。

 

つまり、労働時間も正社員並にあって、プライド高く業務に励んでくれている従業員は、会社の資産と言って間違いありません。

 

逆に言うならば、こういったフリーターは早めに正社員として抱え込むべきです。

 

有能な人材であればあるほど、早めに手を打っておくべきです。

 

他の企業に就職が決まったので退職させてください、等と言われてからでは手遅れですよ。

 

③フリーターのやる気スイッチを意識する

③フリーターのやる気スイッチを意識する

③フリーターのやる気スイッチを意識する

フリーターは会社の資産とはいうものの、全員が全員会社の資産となり得るかというと必ずしもそうではありません。

 

がしかし、他のアルバイトと比べると、基本的に労働時間が長い分、資産となり得るチャンスは大きいはずです。

 

ですので、フリーターに対しては、特に注意深く接して、その人間のやる気スイッチがどこにあるのかを探るべきです。

 

最近の若いもんは・・・と思わずに、根気良く付き合う事も時には必要かもしれません。

 

ただ、そこに費やした時間は必ずや、あなたのお店、ひいては会社の資産として十分な利益として戻ってくるはずです。

 

・単純に褒められたい
・人として認められたい
・将来のための勉強をしたい
・単に稼ぎたい

 

フリーターと言えども、そのやる気スイッチは至るところに隠されているはずです。

 

昔ほど一筋縄では行かないことも多いですが、一般的なアルバイトよりも志は少なからず高いはずですので、育成する側としても諦める事なく、そのやる気スイッチを探してあげてください。

 

【まとめ】店長の人材育成~フリーター編~

以上、フリーターと接する際に特に意識しておくべき事を3点取り上げました。

 

・フリーターと一般的なアルバイトの違いを意識する
・フリーターは未来の資産と心得る
・フリーターのやる気スイッチを意識する

 

ただでさえ少子高齢化が叫ばれる中、有望な人材確保は会社としても大きな命題だと思います。

 

現在の雇用形態はアルバイトかもしれませんが、未来の正社員として期待の持てるフリーターも数多くいるはずです。

 

そんな未来の正社員を、ミスミス見逃していたりしませんか?

 

これを機に、各パート・アルバイトさんを含め、フリーターの方についてもその存在意義を見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

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プロフィール

山田店長

飲食店スタッフ⇒通信機器販売員⇒食品バイヤー⇒大手小売業現役店長へ。
現在は月商約5億・従業員数約300人の店舗で店長をやっております。店長経験はもう10年以上。
この経歴を元に、店長として持ってる知識と経験をここでお伝えしていきます。
現役店長さんの日々の業務に、少しでもお役に立てれば幸いです。

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