【誰も言わない】退職代行を利用するリスクや問題点・デメリットとは?

【誰も言わない】退職代行を利用するリスクや問題点・デメリットとは?
【誰も言わない】退職代行を利用するリスクや問題点・デメリットとは?

どうも、山田店長(@yamada_tencho)です。

 

最近退職代行サービスが流行ってるみたいだけど、メリットしか聞かないよね?

リスクや問題点・デメリットって本当にないのかなぁ?

 

この記事では、上記の疑問にお答えしています。

 

長時間労働・職場でのハラスメント・ブラック企業による不透明な雇用実態。

 

これらはすでに社会問題にもなっており、この影響でうつ病を発症したり、中には自らその命を絶つ人もいます。

 

政府は働き方改革をすすめる一方、民間企業では、会社を辞めたくても辞められない人のための新しいサービス「退職代行サービス」が今注目を集めています。

 

※退職代行サービスとは、自分に代わって会社に退職の意思を伝えてくれます。
失敗する事はほぼなく、手軽に会社を辞められるということで今人気の文字通り退職を代行してくれるサービスです。

 

ある意味この退職代行サービスは、現代社会が生み出した新しいサービスではあるのですが、果たしてこの退職代行サービスを利用するリスクや問題点・デメリットはないのでしょうか?

 

ここでは、

 

あまり多く語られることのない退職代行サービスを利用するリスクや問題点・デメリットを、分かりやすく解説しています。

 

実際に退職代行サービスを利用される前の参考にしていただけましたら幸いです。

 

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そもそも退職代行サービスとは?

そもそも退職代行サービスとは?

そもそも退職代行サービスとは?

退職代行をまだご存じない方もいるかもしれませんが、改めて退職代行業者のHPを見てください。

 

有名な退職代行業者なので見た事があるかもしれませんので、流し見でも結構です。

 

参考退職代行サービスSARABA

 

この「SARABA」が退職代行サービス業者の中ではもっとも人気があると言ってもいいかもしれません。

 

理由としては、「SARABA(サラバ)」というその分かりやすいネーミングと明朗会計です。

 

退職代行「SARABA」の利用料金は27,000円ポッキリで、退職にまつわる煩わしい事を全て自分に代わって会社に伝えてくれます。

 

退職代行というサービス内容も分かりやすいですし、27,000という価格もリーズナブルなために最近は利用者が増えているようです。

 

退職代行サービスの内容を再確認出来たかと思いますので、実際に退職代行を利用するリスクや問題点・デメリットを解説していきます。

 

退職代行サービスの口コミや評判は↓をチェックしてみてください。

 

参考記事現役店長が退職代行サービスの口コミや評判の疑問を徹底解説します!

 

退職代行サービスを利用するリスクや問題点・デメリットとは?

退職代行サービスを利用するリスクや問題点・デメリットとは?

退職代行サービスを利用するリスクや問題点・デメリットとは?

こういったサービスを利用する時って、だいたい口コミや評判を事前にみんな調べますよね。

 

良い口コミも悪い評判もどちらも見てから決めると思うのですが、この退職代行サービスについてはあまりネガティブな口コミや評判はないんですよね。

 

実際に良い事しかないのであれば積極的に利用されたらいいとは思うのですが、でもあまりにもネガティブな意見がないのも気になりませんか?

 

そこで、私自身、月商5億従業員約300名を抱える大型小売店の店長をしていますので、その観点からもこの退職代行サービスを利用するリスクや問題点・デメリットについて以下で解説したいと思います。

 

退職代行サービスを利用する際の問題点

そもそも退職を代行してくれるようなサービスがこれほど取り沙汰されている事自体が問題ですよね。

 

長時間労働や各種ハラスメントが常態化したブラック企業。

 

そんなブラック企業に間違って入社したら、一度入ったあり地獄のごとく搾取されるだけの人生を送るしかなくなってしまいます。

 

そんなブラックな会社が増えている事を認知しつつも、国として具体的な政策を取れて来なかった事も日本の働き方の問題点と言ってもいいでしょう。

 

自分の時間を切り売りして、最悪な労働環境に身を置くしかできず、挙句の果てに精神を病んでしまって最悪の結末に・・・。

 

そんな時代に救世主のように現れた退職代行サービスですが、このサービス自体はこの社会問題を解決するひとつの手段です。

 

必要とする人は大いに利用されたらいいと思います。

 

ただし、当然どんなサービスでも良い面と悪い面があるはずなので、そこがまだまだ社会的にも明確でないところがこの退職代行というサービスの問題点なのではないでしょうか?

 

会社側にとってはマイナスでしかない

利用する側は嫌な仕事を辞めて次の明るい未来を切り開いて行けばいいのでしょうが、会社側の立場で考えるとそうはいきません。

 

退職代行サービスを利用する人は、必ずしもブラック企業から抜け出したくて利用する人ばかりではないと思います。

 

いわゆる一般的なモラルの欠如した人もいるのではないでしょうか?

 

通常退職する際には1ヵ月前に退職の意思を会社側に伝えます。

 

法律的にも2週間前までに伝えないといけません。

 

それなのに、自分以外の人間にそれを代行してもらって今日でおさらばしようというのもどうなんでしょうか?

 

突然労働力がマイナスされるとなると、それはそれで会社側としては純粋な損失になるわけで。

 

辞める側からすると、そんな事どうでも良いわけですが、雇用者側としては大いに疑問が残る部分ではあります。

 

そう考えると、退職代行サービスがもっと拡がってブラック企業から脱出出来る人が増えるのは結構な事です。

 

ですが、必ずしも利用者がそういう人ばかりではないというところが、この退職代行サービスの最大の問題点なのではないでしょうか。

 

これについてはいまだ解決策もないですし、利用者のモラルに頼るしかないというのが現状です。

 

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退職代行サービスを利用するリスク

どんなサービスもリスクは付き物です。

 

当然退職代行サービスにもリスクは伴います。

 

考えられる大きなリスクを以下で紹介します。

 

退職の代行に失敗する可能性はゼロではない

退職代行サービス「SARABA」では、いまだ失敗はゼロだそうです。

 

ただ、私の店長という立場から言わせると、これからは失敗の恐れがあるかもしれません。

 

今までは、退職代行というサービスについて会社側もよく把握していなかったという事もあると思います。

 

正直従業員が1人辞める事に対して労力を割くよりも、さっさと退職手続きした方が楽だったりしました。

 

ただし、そろそろ会社によっては、一般的な退職代行サービスから連絡があった場合に、

 

「そんなに辞めたければ弁護士を出せ」

 

と言う可能性があります。

 

なぜなら、退職代行サービス「SARABA」もそうですが、退職代行業者であって弁護士ではないので、会社との退職に関する交渉はできません。

 

あくまでも、利用者の退職したいという意志を会社に伝える事が出来る、だけです。

 

監修として、弁護士や行政書士や社会労務士がついている退職代行サービスであったとしても、あくまでも直接弁護士が交渉する訳ではありません。

 

これについてブラック企業側が把握していたとしたら・・・。

 

ひょっとしたら、退職ではなく何かと理由をつけて懲戒解雇されるという不安も拭いきれません。

 

懲戒解雇だと当然退職金も出なくなってしまいます。

 

でも、安心してください。

 

そんな方のために、なんと弁護士自らが退職代行してくれるサービスが開始されています。

 

詳しくは以下の記事で解説していますので、確実に退職したい方は弁護士による退職代行をご利用ください。

 

参考記事【任せて安心】退職代行には弁護士法律事務所をおすすめする理由とは?

 

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退職代行サービスを利用するデメリット

これもあまり多くは記事にもなっていませんし、ネットでも見かける機会が少ないと思います。

ですが、普通に考えるとやはりいくつかあるのでそれを紹介します。

金銭的負担がかかる

退職代行サービスを利用するデメリットは間違いなく、この金銭的負担です。

 

一般的な退職代行サービスの利用料金の相場は、3万円~5万円です。

 

最安値は、退職代行「SARABA」27,000円。

 

↑で紹介した弁護士による退職代行サービスの最安値は5万円。

 

約3万円~5万円でキレイさっぱり今の会社からおさらば出来ると思えば安いかもしれませんが、経済的負担としては大きいですよね。

 

当然タダで受けられるサービスではありませんが、人によってはこの価格が大きなデメリットとなって退職代行サービスを利用したくても利用出来ない人もいるかと思います。

 

これは避けては通れないデメリットではありますが、退職代行サービスを利用する前にはしっかり確認しておきたいところです。

 

罪悪感に苛まれる

これは退職代行サービスを利用する人の感性の問題なのでしょうが、いわゆる罪悪感ですよね。

 

いくらブラック企業相手とはいえ、退職の意志を自分ではなく第三者から伝えてもらって、しかも即日で退職しようなんて、一般的社会人の感覚からするとちょっとズレているかもしれません。

 

ただし、命の危険を感じる一歩手前というような状況の人もいると思いますので、一概にどうこうは言えないと思います。

 

ですが、一般的な企業勤めの場合だと、そういった良心の呵責であったり、引継ぎもせずに退職してうまう罪悪感というのはデメリットとしてあるでしょうね。

 

繰り返しにはなりますが、自身の命の危機を感じるのであれば、退職代行サービスを使って文字通りそんな会社とはおさらばしてやればいいと思いますので、こういったサービスをうまく使う事は大いにありだと思いますよ。

 

親に連絡される可能性がある?

会社から自分に連絡が来る事は容易に想像できます。

 

仮に連絡が来ても、自分の場合であれば電話を無視すればいいだけの話です。

 

ただし、親に連絡がいった場合はその限りではありません。

 

入社の際に親の連絡先を履歴書や面接シートに記載していませんか?

 

もしそうなら、親に連絡される可能性はゼロではありません。

 

私自身も大手小売業の店長をしていますので、もし店にそんな連絡が来たとしたらまず本人に連絡をします。

 

で、当然出ないでしょうから、その保護者・親に確認の連絡をすると思います。

 

退職代行業者と言えども、本人からの直接の意思表示でないとすると、それはそれで不安でしかないですからね。

 

考えようによっては、第三者がなりすましで退職代行のふりをしていると考えられなくもありません。

 

店長である自分がそう考えるくらいですから、会社としては当然の事ながら保護者や親に連絡するのは容易に想像がつくのではないでしょうか?

 

もしあなたにとってこれが退職代行サービスを利用する上でのデメリットなのであれば、完全にゼロにする事は出来ませんのである一定の覚悟は必要かもしれません。

 

まとめ

さて、退職代行サービスを利用するリスクや問題点・デメリットを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

どんなサービスにも必ずリスクや問題点・デメリットはあるものです。

 

ですが、それらをひっくるめてもあなた自身にメリットが大きいのであれば積極的に利用するべきだと思いますし、むしろ利用しない手はないと思います。

 

ただただブラック企業で働いて人生を消耗するよりも、ちょっと勇気を振り絞って一歩踏み出してみることで、また大きく違った未来が見えてくるはずです。

 

この記事が、そんなあなたのための一助になれれば幸いです。

 

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プロフィール

山田店長

飲食店スタッフ⇒通信機器販売員⇒食品バイヤー⇒大手小売業現役店長へ。
現在は月商約5億・従業員数約300人の店舗で店長をやっております。店長経験はもう10年以上。
この経歴を元に、店長として持ってる知識と経験をここでお伝えしていきます。
現役店長さんの日々の業務に、少しでもお役に立てれば幸いです。

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